2学期に始めたいこと

高校生、大学生たちよ 新型肺炎感染拡大を解析してみないか?

 テレビやネットの記事を見ていると「感染が広がる」か「広がらない」かなどの性質的な議論はよく見ますが、それがどの程度なのかといった量的な議論はあまりなされていないようにみえます。

 量的なことを話すには、数字や数式、関数の理解がある程度必要になるため、なかなかメディアでなされないのかもしれません。けれども、例えば「感染の拡大が弱くなっている」と言われても、その「弱い」がどの程度なのかが分からなければ、その言葉を受け取った人それぞれが、それぞれの人にとっての「弱い」で理解し、言葉の発信者の意図は伝わりずらく、結果として疑心暗鬼状態のようになり、不安も拡大しやすくなることもあるかもしれません。人間は安心より不安を拡大させてしまうと言われていますから、この傾向には注意が必要です。とはいえ必要な知識が、専門家でなければ分からないようなものであれば、「いったいどれだけの人が理解できるのか?」とここで話していること自体が無意味になってしまうかもしれません。ですが、感染の拡大等を量的に把握する方法には、高校数学の知識で十分に理解できるものもあります。

そこで!

 大学生たち、高校生たちよ、学校に行けず家にいるなら、
 自分の学んだ数学を使って、感染の広がりをそれぞれの人で量的把握をやってみませんか?

 この解析は数学的に行いますから、行う者の意図(不安など)は含まれず中立です。そして、テレビやインターネットで見る議論に自分の結果を加え、より客観的な判断、でこの不安な時期を乗り切る材料にしてみてはどうだろうか?

準備

実際にやってみよう

まとめ

結果サンプル(片対数グラフの傾き)

東京の結果について

東京 結果サンプル

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